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  <title type="text">OKAGESAMA.BroBlog</title>
  <subtitle type="html">おかげ様ブラザーズのVo、kinta minoのブログ。</subtitle>
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  <updated>2007-04-19T13:37:58+09:00</updated>
  <author><name>kinta mino</name></author>
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    <published>2009-11-01T04:30:10+09:00</published> 
    <updated>2009-11-01T04:30:10+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>大阪ライブ終了！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ああ面白うゴザンした。<br />
今日（ホントはもう昨日）のライブに参加頂いた諸君、立ちっぱなしの２時間半（開演待ちの一時間を入れればなんと3時間半）さぞ足腰も辛かっただろう。<br />
おつかれさま＆ありがとう！<br />
<br />
あなたがたは本当にすてきな人たちだ。<br />
そして、そんなすてきな人たちが大満足で腰をさすりつつ笑顔で開場を後にするようなライブを成し遂げた俺達はもっとすてきだ。<br />
<br />
三日後に東京ライブを控えているため中身に関する一切の詳細は伏せておくが、今回は東京でネタモノを何曲か差し替える。<br />
それに、東京は退館の時間が強烈にシビアなのでどうしても大阪のように長々とはいかない。<br />
したがって、ＭＣは残念ながら幾分ショートバージョンだ。<br />
<br />
俺の天才的な行き当たりばったりのＭＣを期待している諸君には申し訳ないが、京都のネガポジというライブハウスで各月でやっている「きんた・ミーノのトークンロール」という中身のほぼ７割がＭＣという実験ライブに是非御参加頂きたい。<br />
<br />
今回は大阪ライブから帰って書いてるって事もあって、ちょっと眠たい気味なので、写真も無いけどこのくらいで勘弁して頂きたい。<br />
<br />
今後もできるだけ更新して行くし、みんなからのコメント（レス）付けられる様に戻してあるので今回のライブの感想なんかをじっくり聞かせて欲しい。<br />
かといってたいして参考になどするはずはないのだが。ウソ。<br />
歯に衣着せぬ斬新な感想を待っている。<br />
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    </content>
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    <published>2009-10-21T11:16:52+09:00</published> 
    <updated>2009-10-21T11:16:52+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>再開</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a href="//kintamino.blog.shinobi.jp/File/5511c483.jpeg" target="_blank"><img border="0" align="absbottom" src="//kintamino.blog.shinobi.jp/Img/1256091059/" alt="5511c483.jpeg" /></a><br />
昨日、今回のフルコンプリートライブの打合せが、舞監の後藤が籍を置くデカナルという会社の一角を拝借して行われた。<br />
会うや否やシリコダマ引き抜かれんばかりに怒られた。<br />
「シリコダマ引き抜かれんばかり」に怒られたという事は、後藤はそれはもう猛烈に腹が立っていたんだろう。だって「シリコダマ引き抜かれんばかり」に怒られたんだから。<br />
<br />
俺の田舎では昔から川で暗くなるまで遊んでいると、どこからとも無く「もう暗いのに早よいななんだら（早く帰らないと）ガタロにシリコダマ抜かれるど〜！」と野良仕事を終えて帰る大人たちの声がした。その声はどこのオヤジかオバハンかわからない、というかきっと子供たちが遅くまで川で遊んでるそんな光景を見た大人は誰かれ構わず注意を促す声をかけていたからどこの誰かは知る必要もなかった。しかし、大人たちはそれがどこの子供なのかという事をきちんと把握していたらしく、その証拠にしばらくすると母がえらい剣幕で向かえに来たりした。<br />
ガタロとはカッパの事でケツの穴から手を突っ込んで引き抜かれるシリコダマとはきっと魂のことだったんだろう、それを引き抜かれるという事は『死』んでしまうということだ。そういえば水難事故にあった死体は肛門が大きく開いていると聞いた事がある。真意は定かではないが。<br />
<br />
話を戻そう。<br />
後藤が、俺が肛門を開いて死んでしまうくらいの勢いで何をそんなに怒っていたかと言うと、このブログを再開せよという半年、いや１年越しの命令を「そうやな。ふんふん。わかったわかった。」などと言いながら一向に再開せずのらりくらりしていたその俺の自堕落さ加減に怒っていたのである。<br />
<br />
後藤「きんたさん！ええ加減にして下さいよ。ずっと言うてるやないですか、『ブログ書いて下さ　い』って。なんで放ったらかし&hellip;１年半も&hellip;もう笑けてくるわ&hellip;ふふふん、なんで書きませんの。」<br />
<br />
俺「そんな別にみんな見てないやろ。スマイリーのブログみたいに有名人が登場するわけでもないし、福井や金子みたいにレスに優しい返事送るわけでもないし、第一毎日毎日事件は起こらんやろ、今日俺が何喰ったかとかいちいち知りたいか？」<br />
<br />
後藤「俺は別に知りた無いですよ！そんなもん肥満体が何食べようと血糖値が上がろうとどうでもええんですよ！そんなことと違いますやんか！思ってる事でええやないですか！」<br />
<br />
俺「ずーっと考え事してるわけでもないし、ぼーっとしてる時の方が多いしなあ。」<br />
<br />
後藤「ほな『今ぼーっとしてます』言うて書いたらええやないですか！」<br />
<br />
俺「ブログ書きはじめたらもうぼーっとしてないやん。」<br />
<br />
後藤「知らんがな！何でもええから書け！デブ！肥満児！魔神ブー！高木ブー！高木東六！シリコダマ引き抜くぞ！」<br />
<br />
<br />
俺「もう〜なんでそないにキャンキャン言うてんのんなあ。俺がブログを書かへんからってチケット売れてないわけでもないやろ。」<br />
<br />
後藤「一昨年、去年と比べて伸びて無いんですよ！チケットの売れ行きがよくないんです！だからブログを書いて下さいって言うてるんですよボケ！」<br />
<br />
俺「え〜！？チケット売れて無いの？あかんやん！今回も死ぬほど楽しいのに、なんで？」<br />
<br />
後藤「だから〜、ブログ書かへんからですやん。」<br />
<br />
俺「ブログ？書いたらまた売れはじめる？」<br />
<br />
後藤「そうですやん。飛ぶように売れはじめますやん。床抜けるかも知れませんよ。」<br />
<br />
俺「なんかわけわからんけど&hellip;、とにかく書くわ。思い付くままに。あっ、ライブどんな内容かも書いたろか。」<br />
<br />
後藤「それはあきませんやん。考えたら分かるやん。あかんやん！考えろっ！あほんだら！」<br />
<br />
俺「ほんで具体的にはどうしたらチケットが飛ぶように売れはじめるの？」<br />
<br />
後藤「ファンのみんなに『どうかいっぱい連れて来て下さい。いろんな人に声かけて下さい。』ってお願いして下さいよ。」<br />
<br />
俺「そんな無理矢理来てもらっても面白いかどうか分からんで〜。来たい人だけでええんと違うの？」<br />
<br />
後藤「せやから、放っといても入るくらいやったらそんなことせんでええやん。けどあかんやろ？満員に入ってもらわんと！」<br />
<br />
俺「そないにギュウギュウ詰めでのうても〜。知らん人にはオモシロナイかも知らんし〜。」<br />
<br />
後藤「弱気かっ！しっかりせいっ！とにかく満パイになるようにお客さんを連れて来て欲しいってブログに書いとけっ！」<br />
<br />
<br />
というわけで、チケットがイマイチ伸びていないようだ。<br />
みんなも色んなところに書き込んだり、割り込んだり、ラジバンダリ〜！<br />
そんでライブに連れてきーの、歌の説明しーの。嫁ぎーの。<br />
両方古い！<br />
<br />
<br />
とにかく、ゆったりした会場よりも満パイのライブハウスで、汗かこうぜ。<br />
っちゅうことで、何しろ年に一回のフルコンプリートじゃ！<br />
<br />
もうひと頑張り協力してくれ！<br />
<br />
<a href="//kintamino.blog.shinobi.jp/File/ab0193ec.jpeg" target="_blank"><img border="0" align="middle" src="//kintamino.blog.shinobi.jp/Img/1256091060/" alt="ab0193ec.jpeg" /></a>]]> 
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    <published>2008-05-01T11:31:10+09:00</published> 
    <updated>2008-05-01T11:31:10+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>すごい！</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先日、テレビ和歌山というローカルのテレビの仕事で、ポルトヨーロッパというテーマパークに行ってきた。<br />
場所は和歌山マリーナシティーというリゾート開発された中の一角で、あのカレー事件の林眞須美も買っていたリゾートマンションや、黒潮市場という海鮮物産空間や、温泉やヨットハーバーや観覧車のある遊園地なんかもある。<br />
<br />
ポルトヨーロッパというだけあって、イタリアあたりの街並を再現した作りになっていて、その中に雑貨の店やお土産物屋や幾分マニアックな店なんかもあって、それなりに楽しかった。<br />
和歌山に暮らしていてもなかなかプライベートで何度も足を運ぶ事も無いだけに、新鮮な気分でリラックスした仕事だった。<br />
割と広くて、様々なアトラクションや期間限定のテーマイベントなんかもある。その中の「懐かしい昭和の思い出展」という、おもちゃとレコード（LPやEPなんかのね）とカメラの展示してある空間の片隅の壁に「懐かしいデザート」みたいな広告が貼ってあって、黒糖カンテンと白いふわふわの大福みたいな奴とミニどら焼き&times;3の写真と「各、番茶付きで500円」みたいな事が書いてあった。<br />
それだけでは、そんなに和物デザートなんかに興味が無い俺が食い付くはずが無い。<br />
そのポスターの一番下に店の名前が書いてあった。<br />
<br />
『甘味処　レストラン　イターリア』<br />
<br />
なんじゃ〜！このネーミング！<br />
ディレクタに尋ねると、この後その店でまさにその和物デザートを食するところを撮影するらしい。<br />
食い物よりも店の名前が気になっていたので、ワクワクしながら『甘味処　レストラン　イターリア』に向かった。<br />
<br />
はたしてその店は、ポルトヨーロッパの広場のど真ん中にあった。<br />
やはり西欧風の石造り（ダミーだけれど）の店構えにエントランスがあって、オープンカフェの様相を呈している。ただ店の看板には『レストラン・イターリア』としか書かれていない。<br />
しかし、店の前に立てかけられているメニューボードを見た瞬間、俺の脳内に、オープン当初から様々な時の変化があり、その中で幾度となくくじけそうになるも努力と粘り強さでがんばってきた、そんな物語の映像が嵐の如く渦巻き涙が込み上げてくるのであった。<br />
<a href="//kintamino.blog.shinobi.jp/File/20080428110425.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//kintamino.blog.shinobi.jp/Img/1209605735/" alt="20080428110425.jpg" /></a><br />
<br />
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<br />
<br />
画像が小さすぎて良く分からないかもしれない。すまん、説明する。<br />
１列目は「カレーメニュー」、２列目は「ハンバーグメニュー」３列目にやっと「ピザ・パスタメニュー」があるも、わずか各２種類のみ、そして５列６列目には堂々の「丼メニュー」となっているのである。<br />
おお『レストラン　イターリア』俺は見とどけたぞ！お前の生きてきた証を！<br />
そして、あの「懐かしの昭和の思い出展」に貼り出されていた『甘味処　レストラン　イターリア』という期間限定の店名の潔さ（いさぎよさ）！<br />
愛おしい！まさに愛おしい！<br />
そうこう思いを巡らせ、涙止まらぬ俺の前に「和物デザート３品」が店長らしいこぎれいなオヤジによって運ばれてきた。<br />
おお『レストラン　イターリア』、これ以上俺に涙を流させないでくれ。<br />
３品ともまったく何て事ない普通のデザートじゃないか。この３品の為にお前は本来の店名の前に、期間限定とは言えプライドを捨てて『甘味処』という烏帽子（えぼし）をつけ、みなに喜ばれようと道化を振舞うのか。<br />
もうやめてくれ。涙で&hellip;涙で前がよく見えぬ。<br />
<br />
「デザートに付いている番茶は、徳川家献上品ともなっておりました有名なお茶でございます。」店長らしきオヤジが控えめにしかし確実にそんなプチトリビアを披露してくる。<br />
おお『レストラン　イターリア』！もういっそ俺を今すぐ殺してくれ！<br />
彼は間違いなく「イタリアンレストラン」のフロアをスキップしながら、本場の調理人が焼いたピッツァ・マルゲリータをお客さまの笑顔の前に提供したいはずなのに&hellip;。<br />
<br />
『看板の３列目のメニューをすべて、私のこのテーブルにもってきて下さい。』<br />
心の中でそう叫びながら、俺は大福をほおばり、俺とオヤジの涙の味がする番茶をすすった。<br />
<br />
『ボ&hellip;ボ&hellip;ボーノ』<br />
俺は唇に指先を突き付けそう言って手のひらを顔前に突き出した。<br />
店長らしきオヤジの瞳にも熱いものが光っていた。<br />
<br />
撮影も終わり、涙も枯れた俺は半ば放心状態で店を出ようとしたまさにその時だった。<br />
一言も会話は交わしてはいないが、確かな熱い絆で結ばれた事を互いに確信していた店長らしきオヤジが、俺の背中に一言だけそっと投げかけた。<br />
<br />
「またゆっくりどうぞ。丼も結構美味しいですよ。」<br />
<br />
おお『レストラン　イターリア』！もう、ほんとうにもう勘弁して下さい。<br />
あなたは日本一、いや世界一のイタリアンレストランです。<br />
来ます！必ずもう一度来ます。<br />
そしてその時は、看板の３列目のメニューを左から順番に堪能します。<br />
ありがとう。あなたに逢えてよかった。<br />
<br />
夕日を呑み込みかけた水平線を眺めながら、１年にも感じるこの数時間を思う。<br />
微かに聴こえるアコーディオンの軽快なサウンドが、周りの採採の風景をモノトーンに誘う（いざなう）。明日からまたお芝居の稽古が始まる。<br />]]> 
    </content>
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    <published>2008-04-25T00:26:04+09:00</published> 
    <updated>2008-04-25T00:26:04+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>寒いのもうエエやろ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[春が来ている。<br />
桜もソメイヨシノはもう終わった。<br />
家の裏の石楠花（しゃくなげ）も八重山吹も咲き出した。なのに今日、一旦仕舞ったはずの石油ストーブをひっぱりだして火を入れている。<br />
俺の住んでる場所は和歌山なのだ。<br />
ちょっと乱暴にカテゴライズさせてもらうと『南紀和歌山』なのだ。<br />
<br />
たしかに俺の暮らしているところは『南紀』ではない。正確には『紀北』と呼ばれる和歌山県の半分より上の地域に属している。もちろん『紀南』よりも温度は低い。柿は実をつけるがみかんはできない。<br />
世界遺産高野山には車で30分もあれば着くが、海に出るには1時間以上かかってしまう。<br />
ということで、結局和歌山の持つ「温かい半島」のイメージからはほど遠い『寒い和歌山』で暮らしていると言うお話。<br />
<br />
『イメージからほど遠い』といえば、この季節どこの道ばたにも咲いているこんな小さな花を見た事があるだろう。<br />
<img alt="" src="file:///Users/norig/Desktop/flowwr4171large.jpg" /><a href="//kintamino.blog.shinobi.jp/File/flowwr4171large.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//kintamino.blog.shinobi.jp/Img/1209048884/" alt="flowwr4171large.jpg" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
俺の大好きな野草の一つで、花自体は本当に主張の少ない申し訳なさげに道ばたに咲いているのだが、実はこの花こそイメージからはほど遠いえげつない名前を持っているのである。<br />
こやつの本名は『オオイヌノフグリ』漢字で書くと『大犬の陰嚢』なのだ。くれぐれも言っておく、芸名ではなく本名なのだ。<br />
つまり本名が『デカイ犬のキンタマ』。なぜこんな名前をつけられてしまったのだろう。<br />
せめて、せめて『小犬の陰嚢（コイヌノフグリ）』でよかったでしょ？<br />
小犬のキンタマと大犬のキンタマの違いはなんなの？<br />
悪意があるとしか思えない。<br />
動物の股間をアップで見比べた事はないが、『子鹿の』でも『野ウサギの』でも『子リスの』でもたぶんそんなに大差は無いと思うけど。<br />
百歩譲って犬の股間が一番リアルに似ているにしてもわざわざ『大犬の』なんて限定はいかがなものか。せめて『オオ〜イヌノフグリ』とか『オオ！イヌノフグリ』などのように発見者・命名者の感動が伝わるようなネーミングは思いつかなかったのだろうか。<br />
<br />
ネットで調べればすぐに分かるんだろうけれど、敢えてここはその疑問を抱いたまま&hellip;&hellip;。]]> 
    </content>
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    <published>2008-04-24T00:58:07+09:00</published> 
    <updated>2008-04-24T00:58:07+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>ライブがしたい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[怪優伊藤えん魔が率いる関西劇団ファントマの東京公演が終了して、少しゆっくりしている。<br />
芝居と言うのは少し利口じゃないとできないんだということに今さらだが気が付いた。<br />
どういう事かというと、いろんな想定の出来事の中で自分が（役として）どこにいるのかを常に把握している必要があるということ。<br />
歌のようにリズムや和音やメロディなどという歌詞（思い）を届けるための装飾がなくて、生声で裸の思いを届けるもっとも効率的な手段を見つけることの大変さを思い知らされた。<br />
<br />
そして結論としては「やっぱ、マイク使わずにしゃべるのは難しいっちゅねー（笑）」ということだ。<br />
自分たちのコンサートでは俺はMCももちろんマイクを使っているのでその会場にいる誰よりもでかい声で話したり怒鳴ったりできる、だから俺の芸は『大音量芸』なのだと認識した。<br />
そして、それが自分にはもっともむいているということも確信した。<br />
<br />
正直に告白する。<br />
今唄いたい。<br />
メンバーの出す心地よいサウンドに包まれて俺は今、自分たちの愛しい楽曲を唄いたいのだ。<br />
そしてそれを聴きに観に来てくれるすべての人たちと感動と笑いを共有したいのだ。<br />
<br />
まもなく具体的な内容が発表されるだろう『おかげ様ブラザーズ』の秋のコンサート。<br />
ここで俺は泣いちゃうかもしれない。いや、泣こう。泣きじゃくろう。笑い泣きまくるのだ。<br />
そう今決めた。すべての楽曲を中国語で唄おう。<br />
そして胡錦濤とダライ・ラマを呼んでステージで握手させよう。<br />
<br />]]> 
    </content>
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    <published>2008-02-27T01:25:52+09:00</published> 
    <updated>2008-02-27T01:25:52+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>大往生</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨日の夜、母方の祖母が死んだ。<br />
96歳。大往生だ。<br />
ただ、悔やまれるのは臨終に立ち会え無かったこと。<br />
<br />
ここ数年入退院を繰り返していたので、今回もまたなんとか切り抜けて家に帰ってくるやろうと思っていたので見舞いに行かなかった。<br />
でも、そんなもんだ。<br />
伯母の話だと、昨日の昼までは普通に過ごしていたらしい。<br />
夕方（６時半頃）母親と兄貴が家に立ち寄り、ちょっと調子が悪いようなので病院に行って来るから、何かあったら電話するからとそそくさと出かけていった。<br />
俺は少し胸騒ぎがしたので車で病院に向かおうかとも思ったが、最後の夜じゃあるまいしそんなにバタバタしない方がいいだろうと思い直して出かけるのをやめた。<br />
兄貴から電話があったのが8時少し前。<br />
7時38分に息を引き取ったと。<br />
どこかで覚悟もしていたけれど、突然だったのでやはり行かなかった事を後悔しながら電話を切った。<br />
<br />
今朝、母の実家にお悔やみに行って来た。<br />
昨夜病院に入れ歯を持っていってなかったらしく、死顔はとっても穏やかだったが口元がやっぱり寂しい。聞けば死後硬直でもう気付いた時には入れ歯を入れてあげられなかったそうだ。<br />
周りもみんな動転してるからしかたがないか。<br />
<br />
死体に触れる時、いつも思うんだけれど祖母もやっぱりとっても冷たかった。<br />
小さい頃、真冬に井戸場で大根の漬け物を漬けていた祖母が、俺や家族がテレビを見ている居間に帰って来て俺のほっぺたに「冷たい冷たい〜。」といいながら両手をあてた時もとっても冷たかったけれど、抱きしめられた胸は温かかったし、その後焼き芋をむいてくれた手はもうとっても温かかった。<br />
生きていると言う事は温かくて柔らかいということ。<br />
その対局に冷たくて堅い&hellip;そう、ほぼすべての生き物の死は冷たくて堅い。<br />
<br />
今頃は、先に逝った明治生まれの軍人で瓦職人だった祖父と久しぶりに逢って、二人で積もる話でもしてるだろう。<br />
<br />
ご苦労様でした。<br />
貴女の人生の半分に俺は関わった事になります。<br />
幸せな思い出をいっぱいありがとうございました。<br />
<br />
さようなら。]]> 
    </content>
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    <published>2008-02-10T13:01:57+09:00</published> 
    <updated>2008-02-10T13:01:57+09:00</updated> 
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    <title>ゆきこん</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a href="//kintamino.blog.shinobi.jp/File/IMG_0394.jpg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//kintamino.blog.shinobi.jp/Img/1202608471/" alt="IMG_0394.jpg" /></a><br />
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昨日降り積もった雪が、我が家のまわりをこの冬初の本格的な雪景色へと塗り替えた。<br />
こうやって見てると季節感もばっちりで、「うん、いい感じだ。」と思えるのだが、実は昨日ちょっと恐い目にあった。<br />
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うちの方では、そんなに多くはないが毎年必ず何度かこの程度の積雪があるし、５センチ程度の積雪は日常茶飯事なので、ほとんどの人が当然の様にスタッドレスタイヤに履き変えて冬を越す。<br />
俺ももちろんスタッドレスは別のホイールに着けて、去年のシーズン後半に購入したばかりのほぼ新品を四本用意していた。<br />
しかし、それは去年成仏した我が愛しの愛車デボネアのものなのだ。<br />
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最近、抜群の機動力と快適な居住性を提供してくれている俺の足（残念だが愛しさは未だ持てず、よって愛車とは呼ばない）である平成3年のトヨタセルシオは、メインのタイヤの磨耗と硬化が気になって先週オートバックスで86000円かけて交換したばかり。とてもじゃないがさらにスタッドレスを購入するほどの余裕は無い。それに「もう今年の冬はそんなに雪、降らないんじゃねえ？」なんて勝手に都合のいい方に考えを決めていたのだ。<br />
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昨日、そんな雪が降り始めたさなかに、「ちょっと買い物に出かけよう。米もなくなったし祖母の家にストックしてもらっている（もちろん安くだけど購入している）２俵（約120キロかな。うちの１年分）持って帰って来よう。」とカミさんと息子を乗っけて家を出た。<br />
今年一番の雪は瞬く間に道路を白く染めていくが、スリップする事も無く買い物も終えて家にたどり着いた。そして、荷物とカミさんと息子を降ろして、米（30キロが４袋）１袋だけを乗せたまま精米する為にすぐに家を出た。まだ雪はしんしんと降り続き、辺りはどんどんと積雪がましていたけれど、道路が全く普通に走れたので油断していた。<br />
俺の家から自動精米機がある場所へは、少し農道を下ってそれよりも少し坂を上らなければならない。下りは難なく通過したが、上りの緩やかな坂にさしかかった時、車体がゆっくり傾いた。<br />
すぐにセルシオが足周りのあらゆるコンピュータを作動させてバランスを保とうとしている。制止はしているが少しフロントが左に振ってガードレールに接触しそうだ。<br />
ゆっくりとエアサスの切り替えをハイポジションにし、パワー走行にスイッチを切り替えオーバードライブを解除し、バックにギアを入れた。もうブレーキは使えない。<br />
車体は新雪の上でなんとか踏んばってくれて、ブレーキさえ踏まなければステアリングは効いてくれる。エンジンブレーキだけを頼りにゆっくりとバック。小学校の頃から通っていた道（この道は通学路なのよ）だからすんなりとバックできたけど、降り続く雪と一面の雪景色でもし知らない道なら完全にスタックかラインアウトしてるなあ。<br />
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ああ恐かった。<br />
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さて、とりあえず精米はもうあきらめて家に無事に帰らなきゃ。<br />
思うと奇跡的に下りる事ができた農道はもうあきらめないと。多分もう帰りはスリップしちゃうからなあ。そうなると残りは後１本、実家の方へ抜ける道、つまりは小学校時代の通学路。<br />
状況を整理すると、最初に下りて来た道は、俺の実家方面から小学校方面に続く農道の途中にアクセスする三叉路になってるわけ。<br />
ゆっくりと方向を転換して、実家方面へと車を進めた。この道にも坂道はあるけれど一番緩やかだし多分大丈夫だな、と思いながらその坂道が見えるところまできた時、オーマイガ〜！！！運送屋のトラックがスリップして行ったり来たりしてるやん。<br />
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トラックの三度目の坂道アタック及び無念にもバックライトが赤く光り車体が後ずさるのを遠くで見ながら、このまま直進したところでやつの窮地を救ってやれる要素も無く、それどころか方向転換するスペースすらない事を知っている俺は、再びゆっくりとバックにギアを入れ元来た道を三叉路までのろのろと後退した。もう辺りは薄暗い。<br />
三叉路のところにある家のおっちゃんとおばちゃんがその様子を見ていたのかスコップをもって表に出てきた。「もう今日はうちの横の所へ停めて歩いて帰れよ」と言ってスコップで雪をかいてくれた。家まで歩いても20分たらずだが、不覚にも足元はサンダル（笑）。しかし背に腹は代えられない。礼をいって車を停め、歩いて帰る。チクショー、案の定宍戸錠靴下もデニムの裾も見事にビジョビジョのジョビジョバだ。<br />
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米が無いので夕食はお好み焼きにした。<br />
お好み焼きの担当は俺と決まっている。<br />
自分で言うのもなんだが本当にうまい。<br />
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今日、車を取りに行ってきた。<br />
実家方面への道を選んだ。途中にトラックはもうなかった。<br />
帰りながら堅く心に誓った。<br />
「スタッドレスを履いてなかったおかげでこんな大変な思いをした。しかし、もうこれ以上大変な事は無いはずだからスタッドレスは次回の冬ということで。」]]> 
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            <name>kinta mino</name>
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    <published>2008-02-06T01:31:55+09:00</published> 
    <updated>2008-02-06T01:31:55+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>きたぞ。きたぞ。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[タイトルは、息子の「青空（名前ね）」２歳の最近の口癖。<br />
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<a target="_blank" href="//kintamino.blog.shinobi.jp/File/a92f2c25.JPG"><img border="0" alt="" src="//kintamino.blog.shinobi.jp/Img/1202229792/" /></a><br />
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元々は機関車の絵本に書いてる文章で、遠くから来た機関車を見つけて「きたぞ。きたぞ。れっしゃがきたぞ。」と書かれているのだ。<br />
で、息子がどの様に使うかと言うと、朝起きて来た俺を見て「きたぞ。きたぞ。」と作り笑顔でいうわけで、他意はないのだろうが朝からちょっとイラッとする。だからジャムをわざとほっぺたにつけてやる。<br />
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朝食が終わると「いんげんぽっぷ」と「えしゃない」と「よんもしのおかたたき」と「み〜」と「あいやいやいや〜」を唄わされる。中でも「み〜」と「いんげんぽっぷ」はおきに入りだ。「み〜」とはNOAの鉄心パイプの出だしの音。<br />
後は全部タイトルを間違えてるがアルバムタイトルも『とーさんのしーじー』。<br />
俺の車に息子を乗せると、ほとんど乗っている間「らんちゅう」がかかっている。ただ、なぜか「ことわざ脳天気節」だけは「とばせ」と言う。<br />
きっと嫌いなんだろう。そのくせ「さぁ〜っ！」とか言ってるけど。<br />
「よんもしのおかたたき」は「熟語で」という言葉が抜けて「怒る親父」が「おかたたき」。<br />
ちなみにこの「おかたたき」解読には２週間を要した。<br />
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俺はブラジルの「マリサ・モンチ」という女性ヴォーカリストが好きで、車ではよく聴いているんだけど、容姿も声もとっても美人なのだ。<br />
なんと、息子はそのきれいなねーちゃんのアルバムを勝手に『かーさんのしーじー』と呼んでいる。ドライブの時などその日の気分で『とーさんのしーじー』と『かーさんのしーじー』を自分で選んでかけている。<br />
俺の車のステレオは今では懐かしいチェンジャー型（６連奏）の純正オーディオなので、何番目にどのCDが入っているか憶えているようだ。<br />
この前、内緒で「らんちゅう」を早川義夫氏のソロアルバムに換えておいたら、かかった途端に泣きそうになっていて面白かった。<br />
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息子にはまだわからないなあ。<br />
<br />
『かっこいいってことはなんてかっこわるいんだろう』by早川義夫]]> 
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    <published>2008-01-01T01:03:20+09:00</published> 
    <updated>2008-01-01T01:03:20+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>初はるをことほぎ万つる</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[新しい年を迎えてなにやら身も心もあらたまることもなく、昨日や一昨日と同じ様にして今日、2008年がやってきた。<br />
きっと、2007/10/6に新年を迎えてしまったのだろうな。気持ちとして。<br />
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新生おかげ様ブラザーズにとって2007年は感慨深い年となったし、今後も忘れる事は無いだろう。<br />
ひょっとするとデビューした年よりもインパクトがあったかもな。<br />
いやいやそんな事は無いか。時間が経ち過ぎて忘れてしまってるんだろうな。きっと。<br />
<br />
今年は４度目の年男だ。<br />
関係ないけどベロニカあたりからちょっと年齢の若いお客さんも見かける様になったなあ。<br />
いいことだ。<br />
今年は新曲もガンガン発表する予定。<br />
アルバムが出せれば一番いいけどね。<br />
そのほかにも頭の中はアイデアがいっぱいだ。<br />
<br />
今年もよろしく応援してくだされ。<br />
まずは新年の挨拶。　　kinta]]> 
    </content>
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            <name>kinta mino</name>
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    <published>2007-12-28T14:44:01+09:00</published> 
    <updated>2007-12-28T14:44:01+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>楽しかったなあ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ベロニカライブに来てくれたみんな、ありがとうな。<br />
俺はいつも自分で「楽しかったな〜」って言ってしまうから、そんなに楽しくなかった人にとっては「そうでもなかったけど」なんて言いにくい空気を作ってしまう。<br />
ふふふ&hellip;作戦である。<br />
<br />
今回、二部の後半で今まで経験した事が無い出来事が体を襲い、可笑しいやら痛いやらで体とは裏腹にテンションが上がった（笑）。<br />
腹筋がとっても痛かったのだ。<br />
<br />
俺は結構着膨れするタイプなのでみんなには分からないと思うが腹筋は、巣鴨や千林にいるおばちゃんが着ているテカテカしたキルティングのジャンパーくらい割れている。<br />
そんな事あるはずが無いと思っているだろうが真実だ。ただ、普段から不意に暴漢に襲われる事をも想定し、その腹筋の上にこってりと脂層でプロテクトしている。<br />
いうなれば「疑似肥満」なのだ。<br />
脂のモビルスーツ着用なのだ。<br />
話を戻す。<br />
<br />
今回そのモビルスーツの中のキルティングのような腹筋がプルプルと震え出し、力が入らなくなった。唄うのって結構腹筋使うんだよね〜。それが「エヘラエヘラ」状態で上記の如く可笑しいやら痛いやら。<br />
<br />
しかしさすがは百戦錬磨の俺だけあって、そんな風は微塵も見せず事なきを得たが、２度のアンコールはきつかった。<br />
でも楽しかったからええけどね。<br />
<br />
さて、今は和歌山の自室でこれを書いている。<br />
今夜は消防団の夜警の担当の日だ。<br />
濃紺の消防団の制服に黒長靴、昔作った雪だるまの顔と頭に乗せたプラスチックのバケツのアンバランスな比率にほぼ近い制帽をかぶり、消防車に乗ってあちこち廻る。<br />
午後10時から午前４時まで。<br />
<br />
田舎暮しの醍醐味だ。]]> 
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